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奈良県立大學地域創造研究センター キックオフ連続シンポジウムを開催します

[2021年8月26日]

ID:1221

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奈良県立大學地域創造研究センター キックオフ連続シンポジウムを開催します

キックオフ連続シンポジウム案內チラシ

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奈良県立大學地域創造研究センター キックオフ連続シンポジウム

?【內容】

第1回:文明史的転換期における撤退的知性――成長神話を越えて

 失われた10年は、失われた20年になり、30年となった。いったい、いつまで失われ続けるのか? 日本は、急速な人口減少や環境激変など、多くの困難に見舞われている。これまでの価値観や生活スタイルを改めない限り、いずれ大変な事態が訪れるのではないか。大切なことを持続させるために、我々はまず撤退を學ぼう。撤退は敗北ではなく、知性の証である。

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日時:2021年9月10日(金)13:30~17:15 

會場:奈良県立大學コモンズ棟オープンスペースおよびオンライン

參加:無料

主催:奈良県立大學 地域創造研究センター

進行:13:30~13:35 開會の挨拶(奈良県立大學學長 淺田尚紀)

  :13:35~14:00 問題提起 今、撤退的知性の必要を問う

          (奈良県立大學地域創造研究センター長 堀田新五郎)

  :14:00~15:00 応答講演1. 內田樹「後退戦のために」(オンライン)

  :15:00~15:30 ディスカッション1.

  :15:30~15:45 休憩

  :15:45~16:45 応答講演2. 水野和夫「資本主義撤退のプロセスとウィズ

           ゼロ金利時代の中心概念」(対面)→※対面を予定しておりましたが、諸事情によりオンラインとなりました。ご了承ください。

  :16:45~17:15 ディスカッション2.


【講演概要】

1.內田樹(神戸女學院大學名譽教授?フランス現代思想)

<後退戦のために>

 後退戦の戦い方というのは、たぶん近代の日本人が最も不得手とするところだと思う。後退戦の要諦は「被害を最小化すること」「手持ちの資源の潛在可能性を最大化すること」にあるが、それ以上に重要なのは、その作業を冷靜に、できたら微笑みながら遂行することだと思う。たいせつなものを守り、豊かなものを育てる仕事なのだから、本來楽しいものであるはずなのだ。


2.水野和夫(法政大學教授?経済學)

<資本主義撤退のプロセスとウィズゼロ金利時代の中心概念>

 資本には二つの機能がある。一つは迂回生産手段で生活水準の向上に資すること、もう一つは危機にさいして國民を「救済」すること。saveには蓄えるという意味のほかに「救済」という意味があるので、グローバリゼーションと新型コロナで広がった格差を是正する必要がある。ゼロ金利が定著すると、近代社會の中心概念である「私的利益の追求」はもはや社會的価値がなくなり、21世紀の新しい中心概念を考える必要がある。


【參加方法】

會場參加人數は70名となります(事前登録制?先著順)。參加ご希望の方は、奈良県立大學 地域創造研究センターまで、お名前、所屬、參加人數、連絡先を明記の上、ご連絡ください。

本シンポジウムは、YouTubeでライブ動畫配信も行いますので、オンラインでご參加の方は、以下のURLにアクセスしてください(事前申込不要)。

https://youtu.be/1o1Mu-QBRN8

*質問?コメントを受け付けます。

*新型コロナウイルス感染癥の狀況などにより、內容を中止?変更する場合があります。


【?申し込み?問い合わせ先】

奈良県立大學 地域創造研究センター

HP: https://narapu-rcrc.jp/

Tel.: 0742-93 - 7022(平日のみ)

E-mail: rcrc@narapu.ac.jp

アクセス:

〒630-8258 奈良県奈良市船橋町10番地

*JR奈良駅?近鉄奈良駅から徒歩10分

*公共交通機関でのご來場にご協力ください

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【連続シンポジウム全體テーマ】

力學の転換――地域創造はアフターコロナの道を拓くか?

 パンデミックの下、これまでのコミュニケーションのあり方から撤退を余儀なくされ、働くことや學ぶことの本質を考える必要が生まれた。これまでの當たり前をカッコに入れ、その意味を再考すること、これがパンデミックにおける唯一の積極的な側面かもしれない。では、奈良県立大學地域創造研究センターは何を考えるのか? それは「力學の転換」である。コロナ後の世界で、力の流れをどのように変え、どこへと向けていくのか。これが、連続シンポジウム全體のテーマである。



お問い合わせ

奈良県立大學地域交流センター地域交流室

電話: 0742-93-7022

ファックス: 0742-93-7369

電話番號のかけ間違>いにご注意ください!

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